やはり、昭和っていいと思う。日本映画の傑作です。
from Repair to Design
普段、身の回りで見過ごしてしまうような事柄を、記事にしています。
落ち着いて、現実を良く見て、掘り下げることで、新たな発見があったりするので、身近なことほど侮れません。(灯台下暗し)
この様な習慣は、とても大切だと思っています。
2012年11月21日水曜日
2012年11月1日木曜日
年賀はがき発売開始・・・今年もカウントダウン
毎年11月1日から、年賀はがきが発売開始となり、早速購入してきました。
今年もカウントダウンが始まりました。
購入した年賀はがきは、白色ではなく、うっすらと緑色がかかっています。
(あえてボールペンを置いています。)
今年もカウントダウンが始まりました。
購入した年賀はがきは、白色ではなく、うっすらと緑色がかかっています。
(あえてボールペンを置いています。)
(2012年12月19日追記)
12月15日から引受が始まっているので、本日投函してきました。
喪中が少しばかり多く、少々多めに購入したために、余った10枚を返却したい旨、郵便局員さんに相談したところ、切手や葉書には交換できるが、払い戻しはできないそうです。
(2012年12月26日追記)
制作中のデスクトップ。
今年も、郵便年賀.jpで提供している素材を使わせていただいて、アレンジしました。
ありがとうございました。
2012年7月18日水曜日
hard disk drive・・・replace(1)
SONY VAIO PCG-R505R/DKのハードディスク(20GB)がやられた!
モノはいつかは壊れてしまうが、10年以上、良く働いてくれたと思う。
WindowsXP Proをインストールしているが、ハードディスクのアクセスLEDが点灯し続け、
ログイン画面が表示されるはずが、表示されない状態であった。
幸い、セーフモードで立ち上げる事ができたので、システムの復元によって、復旧させる
事ができたが、起動時に必ず、以下の画面が表示される。
要は「データのバックアップを採って、ハードディスクを交換しなさい。」という事。ハードディスクを交換する前に、ディスクのエラーチェックを行いたいが、それに伴って
完全に起動しなくなってはまずい。
ハードディスクは、HITACHI DK23BA-20(20GB)である。
昨年の夏は、Apple PowerBook G4(M7710J/A)が完全に起動しなくなったので、分解して以下のハードディスク(IC25N020ATDA04-0:HITACHI Travelstar)を取り出した。
これが使用できればOKだけど、PCG-R505R/DKを分解してみないとわからない。
(追記)
数日前には、複合機(Brother MFC-425CN)が、いきなり紙詰りのメッセージを表示したまま、印刷できなくなった。
ローラー部などの細部を確認しても、紙の破片などは見当たらない。
多分、当日はとても湿度が高く、蒸し暑くて、窓を空けていた事で、風によって、小さな埃が複合機の紙の給紙部分→排出部分に付着したためと推測しているが、これも分解してみないとわからない。
(2012年12月19日追記)
昨日、年賀状の印刷のため、試しに、複合機(Brother MFC-425CN)のコンセントを接続して、電源をONしたところ、紙詰りのメッセージは表示されなかった。
(分解せずに、コンセントを抜いたまま放置していた。)
7月から5ヶ月使用していなかったので、念のため、ヘッドクリーニングの全色(CMYK)を数回行ったが、以前として紙詰りのメッセージは表示されなかった。
しかし、数枚印刷したところで、『ヘッド ドウサデキマセン』とのメッセージが表示されたので、本体カバーを開けてヘッドを少し動かした後、本体カバーを閉じたら復旧した。
1.ユーザーズガイドでの原因は、以下と記載されている。
「機械内部で記録紙の破片や異物がつまっているなどの機械的な異常が発生した。」
→記録紙の破片や異物などは無かった。
2.ユーザーズガイドでの対処は、以下と記載されている。
「本体カバーを開けて、つまった記録紙の破片や異物を取り除いて、本体カバーを閉めてください。問題が解決されない場合は、電源コードをいったん抜いて、接続し直す必要があります。ただし、電源コードを抜くと本機のメモリーに残っているファックスメッセージが消去されてしまいますので、電源を抜く前に以下の手順でファックスメッセージを別のファクシミリか、お使いのパソコンに転送してください。電源コードを接続しても問題が解決されない場合は、お客様相談窓口へご連絡ください。」
→記録紙の破片や異物などは無く、本体カバーの開閉でも復旧しない場合は、コンセントを抜いて、しばらく放置した後、再度、コンセントを接続すると復旧する場合があるという事だと思います。(即ち、リセット。)
現時点では原因は解らず、あくまでも推測ですが、ある条件によって、紙が詰まってしまったとか、ヘッドが動作不良とか、その様に認識してしまうのかもしれません。
ひょっとすると、温度が関係しているかもしれませんが・・・。
(折を見て、分解して、電源部の電解コンデンサを目視チェックしたいと思います。)
しかし、印刷した結果は、とても良好で、詰替インクも残っており、まだまだ使えます。
・・・精霊さん、教えてくれてありがとう。とても助かりました。
やらなくてはいけないことが、スーッと進んだ感じです。
2012年7月16日月曜日
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